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(『十字道』第二話が公開された頃)
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Q: 5/5 21:32 レッマーヤは強いんですか?どんな魔法使うんですか?どんな人なんですか?何歳ですか?
A: それなりに強いです。縄の魔法です。損な人です。もう歳です。
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Q: 5/4 21:23 はじめは剣と銃の魔道師だったのにいつの間にか銃と剣の魔道師に
A: そうなんです。
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Q: 5/3 21:20 魔道とても面白かったです。既出でしたらすいません、読み終わって気になったんですけどブラウンの
Q: 5/3 21:21 銃と剣という名前のことで銃はこの世界にあるのですか?
A: ダブレット(魔法具)の中にあります。
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Q: 5/1 16:03 語られる気配がないので、質問しておきたいことがあります。こんなタイミングですけど。
Q: 5/1 16:05 邪神は侵略を取りやめたわけですけど、相変わらず魔物や悪魔は地上にいる、と。
Q: 5/1 16:05 それじゃあ、今後、人間には魔法使いや魔道師は生まれてくるのでしょうか?
Q: 5/1 16:06 タイムラグからして、数百年は追加の悪霊が到着してくるみたいですが、こいつらは真面目に胎児と融合するのか?
Q: 5/1 16:07 気の長い話としては、数百年後、胎児と悪霊の合体がなくなった後の世界はどうなるのか?
Q: 5/1 16:08 気になりまくりです。どんな回答もアリだと思いますが、聞いてみたいです。
A: あんまりこういう解説とかは書きたくないんですが(漫画から読み取って欲しいので)、
非常に多い質問なので、簡単に書きます。
↓隠しておくので、読みたい人だけドラッグして読んでください。
まだ悪霊が残っているので、魔力を持つ人間は、まだ何百年も産まれ続けます。
しかし、そのうち産まれなくなる時代が来るのは、十分に考えられることです。
そしてそれは、魔道師たちも、各国の王も知ってます。
それで、ブラウンやソシルが、エルミスの残した「忘れるな、いつか必ずそれは来る」という言葉を大事にし、
声を高めてみんなに警告をうながし、魔道師がいなくなる時代が来るまでにできるかぎり国に力をつけさせようと呼びかけながらがんばるんです。
その思いは後世の魔道師たちにも伝わって行き、魔道師たちは自分で戦うよりも、国のみんなに戦う力を身につけさせる方を優先して働き続けます。
しかしやはり、王族・貴族・各階級の者にも魔道師の中にも、愚者は沢山産まれるわけでして、
国や人間が、おごり高ぶり滅びるか、おごらずに力をつけて行けるかは謎になってます。
そういう『魔道師の遺産』といった感じの話が、続きの話になると思うんですが、描いてるとキリがないので、もう描かないと思います。
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Q: 5/1 8:34 ブラウンの寿命って結局どうなったんですか?
A: そのままです。
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